2018年1月21日 (日)

オーストラリアの絹製切手2点

Silkyearaus

 オーストラリア発行の絹製切手を2点ご紹介します。
 1点目は、毎年恒例となった年賀切手の特別セットで、通常の紙製、シルク製、レーヨンペーパー製の3種の小型シートが紙製のケースに収められています。3つ目のレーヨンペーパーは、オーストラリア郵政のHPでは"silk-like rayon paper"と表記されています。昨年までの同様のシートでナイロンペーパーと表記していたシートと似ていますが、昨年までのものより表面が滑らかになっていますので別の素材の可能性もあります。なお、ナイロンペーパーというのは、郵政のサイトに書かれていた表記ではなく、海外のコレクターが使っていた表記ですので、本当にナイロン製なのかは確定していません。
 発行部数は5,000部です。
Silkdragon1aus
 2点目は、先日のブログでも紹介した、絹製のトンボ図案切手の小型シートセットです。
 絹製シート5種と、紙製シート1種が紙製のケースに収められています。また、紙製シートにはトンボを模った透明ホログラム箔が施されています。(画像下)
 発行部数は、わずか150部で、郵政のサイトでは早々と売り切れたため、ebayで購入しました。
Silkdragon2aus

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2017年12月25日 (月)

シンプルなスワロフスキー添付切手

Swaat

MERRY CHRISTMAS !!

 本日、クリスマスにふさわしい切手が届いたので、急遽ご紹介します。
 オーストリアが11月に発行した切手で、中央より少し右下にスワロフスキーのラインストーンが添付されています。おそらく、クリスマス向けに発行されたものでしょう。
 デザインは雪の結晶で、色使いも落ち着いて、シンプルで品のある切手です。スワロフスキーの粒は比較的大粒ですが、うれしいことに、額面は2.5ユーロと、過去のスワロフスキー添付切手よりも割安感があります。
 また、小型シートや型抜きタイプではなく、通常の切手シートで発行されたため、ペアや田型も取れる点も新鮮に感じます。

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オーストラリアの特殊素材切手(ロックペーパー)

Rockaus

 最近恒例となっている、オーストラリアの変り種切手の特別パックですが、今年も新作が届きました。
 画像のセットは、洞窟を描いた小型シート4種を、通常の小型シートとロックペーパー製の小型シートを各1種収めたもの(合計8種)です。
 ロックペーパー製の切手は、同じくオーストラリアが2012年に発行したものに続く2例目ですが、今回は4種も収められており、材質も少し違うようです(オーストラリア郵政のサイトでは、"printed on a special paper created from pieces of stone, rock and marble"と表記されています。)。また今回のロックペーパーの小型シートは、紙で裏打ちされていますので、若干の厚みがあります。
 問題は発行部数ですが、前回の500部に対し、今回は250部だけとなっています。
 また、他にも以下の変り種小型シートは以下のとおりです。
 ・絹製シート「とんぼ」 150部限定
 ・透明素材「深海生物」 120部限定
 絹製シートの方は、既に郵政では売り切れており、ebayで購入予定です。透明素材の方は1回1部の販売制限があるため、現在1部を注文して到着待ちです。
 届き次第、ご紹介する予定です。

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2017年12月24日 (日)

ニュージーランドの「種無し」五角形切手

Seednz1

 画像は、ニュージーランドから5月に発行された、"Grow your own"と題した家庭菜園を勧める切手です。全体が細長い5角形の切手で、花壇(畑)のネームプレートの形を模した切手6種のセットです。
 実は、本来はこの切手の下部の白い丸の部分には野菜の種が添付されています。しかし、ニュージーランドの法規制により種を海外には送れないということで、外国のコレクター向けには、「種無し」の状態の切手しか販売してくれません。そのため、ただの五角形切手ということになってしまいます。
 ebay等でも種付きの切手は出品されていませんので、海外のコレクターにとっては、幻の種付切手になっています。
 なお、同時に単片の切手セットも発売されましたが、こちらは国内向けも「種無し」のみが発行されました。裏面には説明(種の育て方ではなく、種付きの小型シートが購入できるサイトの案内文です。)が印刷されています。
Seednz2

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2017年12月18日 (月)

ジャージーの香り付き切手

Honeyjer1

 イギリス王室属領のジャージー島が10月に発行した、「養蜂家協会100年」記念の切手6種と小型シートです。どれも蜂蜜の香りが付いています。
 また、小型シートの方は、蜂の巣をイメージした、六角形切手です。
Honeyjer2

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2017年12月17日 (日)

リヒテンシュタインの透かし彫り年賀切手(戌年)

Nysw

 ここ数年の恒例となりました、リヒテンシュタインの年賀切手が届きました。
 例年のとおり、全体が犬の形の変形シートで、各切手には、レーザー加工で犬の図案の透かし彫りが施されています。

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2017年12月10日 (日)

ロシアの[額縁入」変り種切手

Russia1

 ロシアから、額縁に入った変り種切手が発行されていることが判りました。
 画像上は、2007年の"International Polar Year"切手の小型シートですが、上部に通常の小型シート、下部に同じ図案が印刷された「透明プラスティック製」の小型シートが収められています。
 届いたシートを見ると、透明プラスティック製のシートは厚さが1mmぐらいあり、実際に使うことは難しそうです。そもそも中国の金製シートのような単なる記念品で、切手として使えないものである可能性もありますが、その点は未確認です。また、額のサイズも約31cm四方と、結構大きいです。
 画像下は、来年のサッカーワールドカップを記念した小型シートのレンティキュラー印刷版が収められています。中央の青い変形シートですが、レンティキュラー印刷で変形の小型シートは、ブータンが以前発行した円形の立体印刷切手のシート以来、2例目です。
 額のサイズは、横約15.7cm、縦約15.4cmです。
Russia2
 

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2017年12月 9日 (土)

切手展記念のジョイント発行切手

Jointnl

 同居型のジョイント発行小型シートを4点ご紹介します。
 画像上は、ルクセンブルクとオランダのジョイントで、今年8月にオランダで開催された切手展(Multilaterale Hertogpost 2017)を記念したものです。
 小型シートの左側にルクセンブルク、右側にオランダの切手が収められています。
 ただし、この同居型小型シートは、単独での販売は無く、オランダ切手2種入シート、ルクセンブルク切手2種入シートと合わせた3種の小型シートを、さらに未使用・記念印付のセットにした、3種×2=計6種セットとしてのみ販売されました。
Jointun1
 他の3点は、どれも国連のニューヨーク事務局、ジュネーブ事務局、ウィーン事務局用の切手を1種ずつ収めた、ジョイント小型シートです。国連の場合は、使用場所と額面の貨幣単位が違うものの、3種とも同じ発行主体なので、厳密に言えば「異国」同居型ではありません。
 どれも、各国で開催された切手展を記念したもので、今回は、タイ・アジア展(2016年)、中国アジア展(2016年)、メルボルン国際展(2017年)の3種を入手しました。
 このような切手展記念のジョイント小型シートは、今後も続々発行されそうな予感がします。
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2017年11月27日 (月)

BANDUNG2017記念の木製切手

Woodindne

 8月にインドネシアで開催された国際切手展"BANDUNG2017"の会場で、500部限定の木製切手が発売されていたことが判りました。
 最近ebayで入手したのが画像の切手です。先に発行された"BOGR BOTANIC GARDENS 200年記念"の小型シートと同じ図案が、切手展のロゴマークと共にプリントされています。
 問題はこの切手の完成度ですが、印刷は粗く、昔販売されていた「プリントゴッコ」で印刷したような出来栄えです。また、中央の切手の目打は印刷されているだけで、穴は開いていません。
 会場では結構高い値段(50ユーロぐらい?)で売っていたようですが、すぐに売り切れたそうです。しかし、この粗末な出来を見ると、1,000円でも高いと感じるのは私だけではないはずです。

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2017年11月18日 (土)

カナダのエンブレム添付切手とジョイント切手

Embrem

 カナダ発行の変り種切手が2点届きました。
 1点目は、10月に発行された「トロント メイプルリーフス(アイスホッケーチーム)100周年記念」の小型シートで、フェルトに刺繍が施されたチームのエンブレムが、中央に貼り付けられています。
Canadaindia
 2点目は、9月に発行されたカナダとインドの異国同居型のジョイント小型シートで、ディーワーリー(ヒンズー教の新年)を祝したものです。

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