2017年11月18日 (土)

カナダのエンブレム添付切手とジョイント切手

Embrem

 カナダ発行の変り種切手が2点届きました。
 1点目は、10月に発行された「トロント メイプルリーフス(アイスホッケーチーム)100周年記念」の小型シートで、フェルトに刺繍が施されたチームのエンブレムが、中央に貼り付けられています。
Canadaindia
 2点目は、9月に発行されたカナダとインドの異国同居型のジョイント小型シートで、ディーワーリー(ヒンズー教の新年)を祝したものです。

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2017年11月 6日 (月)

私製フレーム切手(立体切手50年)

Bhutan3d

 11月5日(日)に日帰りで上京し、JAPEX2017を観てきました。
 切手展観覧時の恒例(?)となった私製フレーム切手ですが、今回はブータンの立体印刷切手発行50周年を記念したレンティキュラー印刷にしました。
 レンティキュラー印刷の私製フレーム切手は、2年前の第50回JAPEX記念に次ぐものですが、今回は少し慣れてきたので、2種連刷にしました。
 左側の切手は、1967年10月30日発行の世界最初の立体印刷切手とブータン国旗が交互に入れ替わるものです。
 右側の切手は、1976年4月23日発行のブータン最後の立体印刷切手とブータンの国蝶であるブータンシボリアゲハが交互に入れ替わります。
 悩んだのは、シート上部のスペースに押す記念印です。JAPEX会場に出店している外国郵政は、残念ながらレンティキュラー印刷切手を発行していない国でした。
 そこで、ブータンの立体印刷切手を印刷した凸版印刷にちなんで、「凸版印刷株式会社製造」の銘版付きのシール切手2枚に日本の郵便印を押すことにしました。1つはJAPEXの小型印で、もう一つは…。色々悩みましたが、ちょうどJAPEXで押印サービスをしていた本所一局の風景印に描かれた橋の図案がレンティキュラーレンズの断面に似ていたため、その風景印を押しました。

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2017年10月30日 (月)

残念ながら目打なし

Chinaton
 トンガから7月に発行された四季の柄のチャイナ・ドレスを描いた変形切手4種入り小型シートが届きました。
 画像を見たときは、中国服の形に目打が施されていると思ったのですが、届いた切手を見ると、目打に見えたのはただの印刷で、中国服の形に型抜きされたセルフ糊変形切手でした。
 形が面白いので期待していたのですが、残念です。

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2017年10月29日 (日)

ポルトガルのフロック加工紙切手

Flockpor
 ポルトガルが6月にフロック加工紙の切手を発行していたことが判りました。
 「繊維産業」をテーマにした切手セットの内、小型シートがフロック加工紙に印刷されています。
 確かにフロック加工紙の手触りは布に似ていますが、せっかく繊維産業の切手なので、本物の布製の切手を出して欲しかったと思うのは私だけではないと思います。

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2017年10月15日 (日)

スイスの鏡面切手、香り付き切手

Swiss1
 スイスが最近発行した変り種切手2種です。
 1種目は、"Letter vs. E-mail"と題した切手で、全面が鏡のように加工されています。アナログからデジタルへの変化を、自分の顔を映し出す鏡に例えたようですが、コンセプトが少し判りにくい切手ですね。
 もう1点は、セイヨウカリン(Quince)を描く切手です。表面を触ると、この果実の香りが漂うそうですが、まだ試してはいません。
Swiss2

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2017年10月14日 (土)

オルダーニー、マン島の示温インク切手

Alderney
 温めると図柄が浮き出る、示温インクで印刷された切手を2点ご紹介します。
 1点目は、イギリスに属するオルダーニーから発行された日食切手で、8月21日の日食の進行状況を6種の切手に描いています。周囲の黒い部分を温めると、丸い太陽と、高度・位置のデータが現れます。小型シートと単片6種の発行です。
 2点目は、同じくイギリスに属するマン島から発行された、ジェットエンジンで時速1600kmの世界記録を目指す自動車であるBLOODHOUND SSCを描く切手で、中央の切手を温めると、自動車の内部構造が現れるというものです。なお、この小型シートには一見4種の切手が収められていますが、切手として使えるのは中央上部と右側の2枚だけで、あとの2枚はタブです。
 なぜ、実験地でもないマン島がBLOODHOUND SSCの切手を発行したのかといえば、今年の9月にプロジェクトチームのメンバーが来島し、中学生を対象に講演をしたためだそうですが…若干こじつけの感がありますね。
Man

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2017年9月18日 (月)

オーストリアの木製切手・革製切手の続報

Woodausu1

 先日ご紹介した、オーストリアの木製切手の「消印付」を購入しました。
 樹木のデザインの穴あき部分を上手に避けるように消印(初日印)が付いています。
 消印部分の拡大画像も載せますが、通常の手押印ではなく、しっかりしたインクで印刷(加刷?)しているような印象を受けます。
Woodausu2
 もう1点は、2年前に発行された、革製の切手の「ケース入」です。
 この切手を発行直後に購入した際は、紙製ケースは無かったのですが、最近追加注文したところ、木製切手と同様に紙製ケースに入れられたものが届きました。
 ただ、細かいことをいえば、収められた切手の位置が中央より右側にズレているのが気になります。
Laserausp
 

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2017年9月17日 (日)

スペインからのカバー

Spainoric

 夏休みのイタリア旅行では、少しハードスケジュールでしたが、ミラノから格安航空券を利用して、スペイン・バルセロナへ日帰り旅行に行ってきました。テロの後でしたが、現地は思ったよりも平静で、街中の警備はむしろイタリアの方が厳しかったです。
 現地から送った変り種切手のカバーを4通ご紹介します。
 まず、トップの画像は、7月に発行された折り紙切手のカバーです。折り畳んだ状態での使用例がどうしても欲しかったので、現地の中央郵便局で押印してもらった後、切手の脱落防止のためにビニール袋に入れて送ってもらうように身振り手振りで頼みました。本当は書留便にしたかったのですが、"Registered Mail"という言葉が通じなかったのか、さっさと普通便扱いで送られてしまいました。届いたカバーは、ちゃんとビニール袋に入ったままで、集配時に付けられる蛍光色のバーコードも袋の表面に薄っすらと付いていました。
 2番目の画像は、4月に発行された、アセテートフィルム製の透明切手を貼付したカバーです。ポストに投函したので、機械印が押されていますが、透明切手に押された日付もしっかり読める状態で届きました。
Spainfilmc
 3番目の画像は、5月に発行されたスターウォーズの立体切手のカバーです。単片での使用ですが、これも良い感じで消印されています。
Spain3dc
 4番目の画像は、同じく5月発行の折り畳み式の小型シートです。蓋になる面をどうするか悩みましたが、裏側に折り曲げ、封筒に入れた切れ目から差し込んだ状態で投函しました。無事届いた後に蓋の部分を引き出して広げたのが画像です。
Spainfoldc

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2017年9月 6日 (水)

サンマリノの刺繍切手

Sanmarino140

 7月に、サンマリノから切手発行140年を記念した刺繍切手が発行されました。図案はサンマリノの市章をデザインしています。
 この切手は、1シート6枚構成の20,000セットの限定発行ということですが、1セットが1シートを意味しているのであれば、12万枚も発行されているはずで、それほど少ないものではありません。
 しかし、実際には、発売直後に売り切れ、ネットオークションでは1枚5,000円以下では手に入らないのが現状です。
 実は、私、先日までヨーロッパ旅行をしており、サンマリノにも立ち寄りました。そのため、事前にネットオークションや切手商を通じて3シート(18枚)を手に入れ、その一部を現地で使ってみました。ただ、無理して入手したので、1枚あたり4,000円近くかかってしまいましたが・・・。
 で、帰国して届いたのが下のカバーです。観光地のティターノ山(サンマリノ市)のポストに投函しましたが、消印は麓のDOGANA市のものが押されています。
Sanmarinoc1
 観光名所のリベルタ広場そばには、郵趣窓口(切手・コイン販売所)がありました。もしかしたら刺繍切手が売れ残っているかもと期待していましたが、残念ながら刺繍切手どころか目ぼしい切手は余りありませんでした。
 何しろ1枚4,000円もかかっている切手を貼るのですから、最低1通は確実に窓口で消印を押して欲しいと考え、郵便局を探したところ、郵便局は観光地から1キロぐらい離れた住宅街の中にあるとのことでした。行ってみると、ごく普通の郵便局におじさんの局員が1人いました。
 刺繍切手を貼った封筒を出して、「日本へ送りたいのでクリアに消印を押してくれ」と頼んだところ、「これ(刺繍切手)は切手ではないので、消印は押せない」と一旦断られました。しかし、こちらも粘ったところ、正規料金(2.2EUR)の切手を貼れば送ってくれるということになり、届いたのが次のカバーです。こちらは、ティターノ山のイラスト入りのサンマリノ局の消印でした。
Sanmarinoc2
 合わせて、昨年に発行された種付き切手(3連刷の中央の切手)のカバーも差し出しました。こちらはすんなりと消印を押してくれました。
Sanmarinoc3

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2017年8月21日 (月)

香港の五感切手

5senseshong1
 香港から7月に「五感」をテーマにした切手のセットが発行されました。
 まず、「聴覚」については、一部が砂粒を混入したインクで印刷され、その部分を引っかくことで音が出るようになっています。「視覚」については、図案のカメラレンズ部分が穴あきになって、そこから覗くことができます。「嗅覚」については、桃の香りが付いています。「味覚」については、裏糊にバニラ味が付いています。「触覚」については、図案のバスケットボール部分を熱膨張性インクで印刷して、ゴムのような手触りを実現しています。
 なお、このセットは、単片5種、5種×3枚シート(画像2番目)に加えて、絵本タイプのスーベニアパックも発売されました(画像3番目)。スーベニアパックの中には、各切手を2枚ずつ収めた特別小型シートが収められています(画像4番目)。
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